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もし今の活動に行き詰まっていなければ問題意識のない証拠/『ビジネスマンのための「読書力」養成講座〜頭をよくする読書法〜』小宮一慶 著


こんにちは、初めまして。
シマダと申します( ̄^ ̄)ゞ

初投稿ではありますがなんやかんやの自己紹介は省きまして、、、

このブログは私が本を月に10冊以上コンスタントに読んでいくモチベーションを維持するためだけに投稿をしていくものです(笑)


もしオススメの書籍もあれば教えてください。
基本的にビジネス関連の本を読むことが多いですが、幅は広げたいので何でも大歓迎です。



投稿内容としては

【オススメ度】…個人的に知人にオススメするならどれくらいのパワーでするか(笑)を☆5段階で設定します。

【購読の目的】…本を読んだ目的。選んだ理由。

【感想・要約】…本を読んで感じたこと。また本の要約。



でまとめていこうかと思います。





さて早速ですが、1冊目

ビジネスマンのための「読書力」養成講座〜頭をよくする読書法〜(2008)小宮一慶 著
です。

読書力養成講座





読書のためのブログの最初の本ということで
「読書をするための本」をチョイスしてみました。



【オススメ度】

☆☆☆ 
要点を知るだけでも良いかもしれません。以下に書いている必読書のリストが気になる方はご購入をオススメします。


【購読の目的】

普段は書店で適当に良さそうな本を選んで購入していますが、本書に「著者オススメの書籍」が紹介されていると知り、
その「小宮読書法別ビジネスマンための必読書60」を知りたかったため購読しました。



【感想・要約】

著者の小宮氏は本書が39冊目の著書とのことですが、高校1年の時まで全くの読書音痴だったとのこと。そこからなぜ読めるようになったのかは著者自身もわかっていないとのことですが(笑)、そんな著者が実践してきた読書の方法や読書についての考え方を学ぶことができます。

私は結局7章の「必読書60」以外の全章も通読し、結果読書に対する考え方を変えることができました

速読は以前ほど持て囃されてはいないかもしれませんが、やはり「◯◯冊の本を読んだ」などはよく言われています(私も含め…(苦笑))。

しかし本は何冊読んだかではなく、そこから何をどれだけ学んだか、自分のものとなったかが重要とのこと。

まあ言われてみれば当然ですよね。暇つぶしや純粋に楽しむために読むのならまだしも、何らかの目的を持って読むならば何かしら自分のモノにしたいところです。



著者は読書法を「速読」「通読 レベル1」「通読 レベル2」「熟読」「重読(再読)」の5つに分けており、
どれが良い悪いということではなく目的にあった読書法を選ぶ必要があると言います。
以下、著者の定義するそれぞれの読み方についてです。



「速読」…必要な情報を素早く得るためのもの。要点の拾い読みをして、あとで読み返す時にわかるように印をつける。


「通読 レベル1」…全体をざっと通して読んでいって、そこから読書を楽しんだり、ある一定の知識を得るためのもの。全体像を大きくつかむ。経営者やコンサルタントなど実務家の本が多い。


「通読 レベル2」…頭をよくするためのもの。レベル1の目的に加えて論理的思考力を深めるということが加わる。
通して読むのはレベル1と同じだが、本に線を引いたり感じたことや思いついたことなどのメモを書き込んだりしながら読む。
学者やそれに準じる普段から深い論理思考をしている人によって書かれたものが多くなる。


「熟読」…論理を追ってきっちり読むためのもの。必ずしも本の最初から最後まで全部読まなくて良い。自分専門分野や興味のある分野のものを必要なところだけ。
多くのことと関連付けながら(注釈や引用文献を参照)。
熟読によりおよそ30時間で一つの分野のことがかなり理解できるようになる。
その分野の第一人者が書いたやや専門的な本が熟読に向いている。


「重読」…人間としての成長を促すためのもの。何度も繰り返し読んで自分の考え方を高める。





また読書力を高める最速の方法として一番手っとり早いのは、いきなり熟読で論理的思考力を身につけてしまうこと
とのこと。

今の自分の思考力レベルよりワンランク上の本を熟読法で読みます

ある一定量を集中的に行えば、必ず読書力が上がって、論理的思考力が上がり、ものの見え方が違ってくる。
これが頭がよくなるということで、知識を得ることと論理的思考力を得ることとは根本的に違う
とのこと。






そしてここで、本の終盤ではありましたが一番印象的だった箇所が今回の投稿のタイトルにしている部分でもあります。
著者はマーケティングに行き詰まったことにより心理学の勉強を始めたとのこと。

行き詰まるというのが実はとても大事で、その前提には問題意識、問題意識をベースにした向上心、好奇心がある。

自分が興味を持っていること、仕事でやっていることに対して、あるところまで考え抜く、すると必ずある時点で行き詰まる。

それこそが新しい知識を得ようとする大きなきっかけになる
とのこと。

なのでタイトルにしているように行き詰まっていないとしたら問題意識のない証拠とも言えてしまうわけです。。。


ここは著者にとってはそれほど強く伝えたい箇所ではなかったかもしれませんが、確かに言われたことばかり漫然と作業や仕事をしていても問題意識がないので行き詰まることさえないですよね。。。
問題意識を持って日々を過ごそうと思いましたし、行き詰まったとしてもそれは良い兆候だと捉えていこうと思いました。





まぁ、とりあえず本書で著者が一番言いたかったことは

「読書は目的によって読み方を変える必要があり、知識を得るための読書と論理的思考力を上げるための読書(頭をよくするための読書)は根本的に異なる」


ということかと思います。

これを意識して今後の読書に取り組んでいこうと思います(=゚ω゚)ノ



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プロフィール

シマダ

Author:シマダ
宮崎出身。会社員をやめて、大阪で好き放題生活中です。
読書は好きですがつい無駄な時間を過ごしてしまうことも多いので、月に10冊を目標として本を読んでいます。
余裕でいけそうなら目標を上げます(笑)
普段は物販などをしております。
写真は宮崎市の人情横丁。雰囲気グッド。

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